「本当のいみではないデザインショップにいくと、奇をてらっただけのものをデザインとして売っているように感じます。確かにインパクトがあって楽しいけれど、最初の驚きだけで終了。あとは消費されるだけといった感じ。けれど理にかなったものであれば、使うことで知る別の驚きを実感できるのだと思います。」
今発売中のBRUTUS「尊敬できる日用品」の中で
ラウンダバウト、アウトバウンズのオーナーの小林和人さんが言ってた言葉。
デザインショップで働く者としてグサリとくる言葉。
最近の傾向としてこういったショップは他店との差別化を打ち出して競争を激化させ、その結果、常に入れ替えを意識し、売り上げを重視し、デザインはインパクト重視の極めて商品寿命の短いモノを回転させていく。それはそれで企業的な側面からみたら間違っていないし、実際にそれを支持する人達だってたくさんいる。しかしその反面、小林さんのようにモノの表面的な部分じゃなく本質的な部分を大切にし、長く使い続ける人達だって少なくない。どちらが正しいとかではなく、世の中が回るためにどちらも必要で、またそれだけじゃないってこともわかる。
でも疲れたな。
つまりは自分的には、入れ替えだセールだといったことをやらずに、適正な価格で自分が良いと思えるもの、長く付き合っていけるものを昔からある町の雑貨屋さんみたいにこじんまりと商売していくのが理想なんです。
某方のSNSより。
大橋トリオ / オールドタイム (by playbackthemovie)
こう見ると、御三方ともほんとに役者さんなんだなと思う。
当たり前なんだけど。
CINEMA dub MONKS
蒟蒻エピソード
「それにしても、ここに立派な桜の木立があったなんて、一年前はまるで気付いていなかった。」
「泣いたって笑ったって今日という日はじきに終わる。いいついでだから不安も捨てて終わりにしようか。よく考えると不安て大した根拠はないもの。心の蜃気楼なんだよ。甘やかすから明日も居坐る。だから、今日のうちに捨てた捨てたで正解なんだ。」
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28年間生きて来てやっと分かった己のこととして、疲れたときにはすこぶるネガティブになるということ。全ての思考が、とまではいかないけどなんだか妙にネガティブになる。
「不安て大して根拠はないもの」
いいえ、まったくないじゃないの。
ゆっくり休んで英気を養う。
泣いても笑っても今日という日は終わるんだから。
「気持ちが落ちていくときは自然の勢いだから、止めようとしなくていいの。落ちるところまで落ちて、そこに何にもないと解れば後は上がっていくのが自然の勢いだもの。落ちるときに変にもがくからね、上がっていく勢いが弱まるんだ。」
kagekineko
まあ今は落ちてないんだけど。
落ちたときに読み返します。
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「それにしても、ここに立派な桜の木立があったなんて、一年前はまるで気付いていなかった。」
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「食卓で食べたもの、感じた事、学んだ事。誰しもが必ず持っている食卓での記憶。それは人にとっての大切な『根っこ』になる。」
似合う季節